子育てママの自分時間のつくり方のコツ

 

子育てしているママに自分時間をつくりだすには

ちょっとしたコツがあります。

 

物事は単純に考えて

ひとりよりもふたりで行ったほうが2倍の速さで終えることができますよね。

育児もママ以外に積極的に参加してくれる人がいたら

2倍の速さで終えることができるんです。

 

2倍の速さで終えることができた

空いた時間が自分時間に充てられます。

 

では、ママ以外に積極的に育児に参加してくれる存在とは?

 

そうです!パパです。

パパに子育てに参加してもらうことが一番の解決方法なんです。

 

では、どうしたらパパを子育てに巻き込めるか。

 

じつは、パパへのちょっとしたコツで

子育てに巻き込むことができるんです。

 

それでは、そのちょっとしたコツをご紹介していきますね。

 

 

具体的に助けを求めることから始めよう

 

 

パパはママが声を出さないと、ママが何を助けてもらいたいのか

何をしてほしいのかわかりません。

 

子どもが泣いていれば

「この状況、どう見たってわかるでしょう。空気読んで動いてよ!」

 

なんて言われても、パパは反省するどころか

「どうせわからないから何もしない」という気持ちになります。

 

男性は女性よりプライドが高くかつデリケートです。

 

いっぽう、出産直後の日々のおむつ替えと授乳で

どんどん育児経験が増えていくママは、育児経験値が上がっていきます。

 

なので余計に自分の子どものことなのに

察して動けないパパの姿にイライラしてしまうのです。

 

 

しかし、ここでパパに「空気を読んでもらう」ことを求めてはいけません。

 

パパに最初にやってもらいたいのは、

空気を読んでもらうことではなく

家事や育児をやってもらうことだからです。

 

パパも育児や家事をしてもらう機会が増えれば増えるだけ

育児に対する能力は上がっていきます。

 

ここはママが一歩譲って、

パパに今やってほしいことを具体的にお願いすることからはじめてみましょう。

 

お願いするときは、遠回しな表現は使ってはダメです。

 

例えば、子どものおむつ替えをお願いしたい場合に

「何か臭わない?」と言ったり、

 

パパに食事を作ってほしいときに

「お腹すかない?」と言ったりしても伝わらないからです。

こういう時は素直にかつ具体的にお願いしたい内容を伝えます。

 

「何か臭わない?」 ➡「おむつ替えお願いしてもいいかな」

 

「お腹すかない?」 ➡「お願い、ご飯をといてくれるとうれしいな」

 

といった感じです。

 

何か依頼するときは、具体的にやってほしい内容を伝えるのです。

 

そこに「やってもらえると、うれしいな」

「ありがとう、助かる」の言葉を添えるのです。

 

 

さらに、+して子どもの前でもことあるごとに

 

「ママと○○ちゃんのために、パパがお仕事を頑張っているだけでなく

家でもお風呂を洗ってくれるから、ママとても助かるんだ」と声をかけます。

 

すると、子どもはパパを尊敬し

パパもそれが原動力になりさらに育児に協力的に動いてくれます。

 

パパのプライドをうまくくすぐって

家事や育児にたくさん協力してもらいましょう。

 

 

家事を100%求めるのではなく、50%のやる気に感謝しよう!

 

 

家事や育児をパパにまかせても

目に付く気になることって多々ありますよね。

 

洗濯物がシワのまま干されていたり

生乾きのまま畳んであったり。

 

風邪ひいた子どもを病院に連れて行き

肝心なことをお医者さんに言い忘れたり聞き漏らしたり。

 

結局、二度手間になり

あとのフォローに頭を抱えるママも少なくないはずです。

 

しかし、ここは子どものお手伝いを見守っていくのといっしょで

多少のミスややり方の違いには目をつぶりましょう。

 

あたたかくパパを見守ります。

 

重大事故につながりかねないミスに関して以外は、

多少なりとも目をつぶってみます。

 

100%をもとめるのではなく、50%のやる気に感謝しましょう!

すると、ママは穏やかな心が取り戻せます。

 

 

パパの認識を取り戻してもらうために大切なこととは?

 

 

パパが家事・育児に参加してくれない理由はなんだと思いますか。

それは、パパの心の中にある間違った認識が潜んでいるからです。

 

その間違った認識とは何か。

答えは、あなたを「みんなのママ」と認識しているから。

 

パパはあなたと結婚する前は、

あなたを「好きな女性」だと認識していたでしょう。

 

しかし、結婚し子どもができると

パパはあなたのことを「みんなのママ」と認識しはじめるのです。

 

パパがあなたを「好きな女性」というより「みんなのママ」と認識していると、

パパも子どもの一人となってしまいます。

 

その結果、家事や育児に対して当事者意識が生まれなくなります。

 

子どもで手がかかるのに、さらに

パパ自身の支度もあなたに頼ってきたり、わがまま言ったりしだします。

 

そこで、パパにあなたを「みんなのママ」から

「好きな女性」だと認識し直してもらいます。

 

ママは子育てで忙しいと、どうしても

おしゃれがおろそかになってしまうことって多いですよね。

 

子どもを一日中追いかけるため

機能性重視の服装ばかり選んで着ていませんか。

 

時間に毎日追われているので、

メイクはせずに一日を過ごしてしまうなんてことも。

 

しかし、おしゃれをすることで

「好きな女性」と認識してもらうのにかなりの効果があるのです。

 

小ぶりのピアスをして

華奢なネックレスをしてみたり。

 

お気に入りのワンピースなんか着てみるのもいいですね。

 

メイクはバッチりメイクでなくとも、

眉カットとまつ毛を整えるだけでもかなりの印象が変わります。

 

口紅をつけるだけでも、メイク感がでてきます。

 

それだけでだいぶパパの認識は変わりだします。

 

結婚前の意識を思い出させることが

「好きな女性」への認識につながる絶大な効果なのです。

 

あなたもパパと結婚する前は、

パパを「好きな男性」と意識していたはず。

 

そう考えたら、心持ち普段のしぐさにも女性らしさが

自然にでてくるのではないでしょうか。

 

 

 

そして子育てに参加してもらうための

「パパ」であることの意識を取り戻してもらう重要な習慣があります。

 

これは最初に取り掛かってもらいたいのですが、

なぜなら今すぐできて、効果が絶大だからです。

 

その答えは、パパに対して毎日

「いってらっしゃい」「おかえりなさい」の送り迎えをすることです。

 

なかなか子育てに忙しいとタイミングを見逃してしまいがちですが

「パパ」であることを意識してもらうとても重要な習慣なんです。

 

朝は忙しくて難しい場合は、「おかえりなさい」だけでも声をかけてみてください。

子どもたちも集まって一家総出で行うとさらに良いでしょう。

 

これを繰り返し習慣化していくと、夫婦仲もよくなり始めます。

パパは家庭を持ってよかったとしみじみ実感しはじめるのです。

 

そして一家の主として、「パパ」という意識へと気持ちが変わっていきますよ。

 

まとめ

・ママの気配りと心がけでパパは育児に参加してくれるようになる

・パパに助けを求めるには、具体的指示をだそう

・素直に助けを求めることでママの自分時間が作れます

・100%完璧を求めるのでなく、50%のやる気に感謝しよう

・「みんなのママ」から「好きな女性」へ認識を転換させよう

パパが子育てに参加してもらえるようになったらぜひ

「お疲れさま、大変だったでしょう」と笑顔でねぎらってあげましょう。

 

そうすればママの自分時間もつくることができますが

パパと過ごす二人の時間も取り戻すことができますよ。

 

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